1995-11-02 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第3号
結びにぜひ申し上げておきたいのですが、これは、私は、今風の法改正というのは、政治家の良心、政党の良心、あわせて宗教法人の良心が問われている、こう受けとめておりまして、いろいろな宗教団体からの面会申し入れ等もございますが、私は、一切皆さんとお目にかかることは遠慮して、ただひたすら自分の良心に基づき、我々の所管の範囲を守る、こういう考えに立っております。
結びにぜひ申し上げておきたいのですが、これは、私は、今風の法改正というのは、政治家の良心、政党の良心、あわせて宗教法人の良心が問われている、こう受けとめておりまして、いろいろな宗教団体からの面会申し入れ等もございますが、私は、一切皆さんとお目にかかることは遠慮して、ただひたすら自分の良心に基づき、我々の所管の範囲を守る、こういう考えに立っております。
○参考人(巽外夫君) イトマン問題を報道し始めました五月下旬以降は、これらのマスコミヘの情報リークあるいは大蔵省への内部告発もすべて当行のしわざと強く反発しまして、当行からの面会申し入れにも応じないような挙に出てまいりまして、接触すらなかなかできないという状態にあったわけでございます。
まあ郵政省の首脳が言ったというふうな報道なのでありますけれども、十二月の二十二日、大臣が真藤社長の面会申し入れを断ったというようなこともあわせて報道されておりますけれども、これらのことは事実でありましたでしょうか。
また、石本長官は、なぜこの間、患者団体の面会申し入れに対してお会いしなかったのか。私は、これにはいろいろ御理由があると思います。大臣には大臣のお考え、環境庁には環境庁の、今までのいきさつの中からこの患者団体と会うことを好まない、または会うことに対していろいろと抵抗がある。
こういう面会申し入れの場合に日本共産党の議員だからといって差別することはいけない、これは認められました。ただ、原則としていけないのだという注釈がつきました。原則としてというような言葉はこの場合絶対に使ってはいけないはずです。たとえば私が自治省でいろいろ折衝する、あなたは共産党の議員だからお話ししませんというようなことは、原則として認められないのではなくして、絶対に認められないはずなんです。
いま御指摘がございましたたとえば面会する権利を有するという点について申しますと、一般国際法上、接受国が派遣国の領事官あるいは外交官からの面会申し入れに対して、これに応じなかった場合に国際法の義務違反であるというところまでは、いま現在の国際法のもとにおいては言い切れないのではないであろうか。
それで郵政局長への面会申し入れが出されましたその時間は、なおデモ隊が局舎の前でいわば集会を行なって相当な喧騒状態になった時期でございます。したがいまして、面会を求めましたのに対しまして郵政局側は、こういういわば平穏な状態でない場合お会いするのは非常に困るので平穏な状態になってからお目にかかりたいというようなお返事をした。
○森国務大臣 私は、総研長官就任以来、そうした方々の面会申し入れに対してはつとめて会うようにしております。しかも、過去の経緯からいいますと、きわめて和気あいあい裏に話も進行しておると思います。 ところで、その問題になった当日、私は参議院の災害対策委員会に出ておりまして、一時間くらいの予定が五、六時間になりまして、夕方帰ってからその話は聞きました。
これは、当日、アメリカ大使館側といたしましては、学生のこうした抗議と申しますか、面会申し入れに対しましては、一切応じないという態度をとっておられましたので、それを警戒員が聞いておりましたために、だれが行っても会わないと言っておるからお偏りなさいと、こういうことで規制をしたのでございます。
厚生省側の面会申し入れの意図がそういうところにあることがわかったので、山口君はその用意をして約束通り十七日の午後三時に厚生省に参りました。あとで報告を聞きますと、田島部長以下五人の事務官が同席しているところで、詳細に報告したが、厚生省でもいろいろな調査ができておった。
われわれは重要な立場にいるので、陳情者から面会申し入れを受けても、面会しようとしまいと、われわれの自由意思であつて、そのことに多くこだわる必要はないと思う。従つて私は、午後からは従来通りで一向差支えないと思う。相手がなんぼ正木を名ざして面会を申し込んで来たところで、面会しようとしまいと、われわれの自由意思でなければならぬ。
しかるに同局から博士に傳達されたという適知に接したのでありますが、右要望書説明のための面会申し入れに対しては、その後しばしば渉外課より連絡いたしましたが、未だに何らの回答に接しておりません。以上御報告申し上げます。 なお去る八月五日警視廳において全國十大都市の警察隊長会議がありまして、委員長病氣事故のために、不肖私が代理をいたしましてその会議に列席をいたしました。